介護保険の「区分変更」「見直し」について

― ひとりでがんばりすぎていませんか?

毎日の介護、本当におつかれさまです。

「前より大変になってきたな…」
「これ以上、私ががんばらないといけないのかな」

そう感じているなら、
それはあなたが弱いからではありません。

介護保険の区分は、途中で見直していいんです

介護保険の要介護度は、
一度決まったら変えられないものではありません。

体の状態や物忘れが進んだときは、
途中でも見直し(区分変更)をお願いできます。

いつでも申請できます

お金はかかりません

今使っているサービスが急に止まることもありません

まずは、安心してくださいね。

こんなときは、見直しを考えても大丈夫です

最近、こんなことはありませんか?

転びやすくなった

できていたことができなくなった

目が離せない時間が増えた

夜の対応がつらくなった

家族の負担が重くなってきた

「年のせいだから仕方ない」と思わなくて大丈夫。
今の様子が変わってきたこと自体が、立派な理由です。

見直さないままだと、つらいのは家族です

区分が合っていないままだと、

使えるはずのサービスが足りない

家族の負担がどんどん増える

気持ちにも余裕がなくなる

多くの方があとから、
「もっと早く相談すればよかった」と話されます。

がまんを続ける必要はありません。

「申請すると悪くなりそう…」という不安について

「区分が下がったらどうしよう」
そう思うのは、とても自然なことです。

でも、

状態が大変になっていれば、下がることはほとんどありません

困っていることは、きちんと伝えて大丈夫

ケアマネジャーが一緒に考えてくれます

相談しないまま抱え込むほうが、つらくなります。

誰に言えばいいの?

まずは、ケアマネジャーさんに話してください。

難しい言い方はいりません。

「最近、介護がきつくなってきて…
区分の見直しを考えたいです」

この一言で大丈夫です。

見直しは「甘え」ではありません

介護保険は、
家族が倒れないための制度でもあります。

つらいと感じたら、相談していい

迷った時点で、話していい

限界までがんばらなくていい

あなたが少し楽になることは、
介護を続けるために、とても大切なことです。

さいごに

介護は、ひとりで背負うものではありません。
使える制度は、遠慮せず使ってください。

あなたの負担が軽くなることは、
決して悪いことではありません。

私たちミヤビサポートありがとうに、いつでも頼ってください。

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