こんにちは。「在宅deスキマネ」ブログをご覧いただきありがとうございます。
前回は、
「在宅勤務って、一人で仕事をするから不安じゃない?」
という疑問についてお話ししました。
在宅で働くからといって、一人ですべてを抱え込むわけではありません。
ICTを活用しながら周囲とつながり、相談し、チームで利用者を支えていく。
それが「在宅deスキマネ」が目指している働き方です。
では、ここまで読んで、
「ちょっと興味が出てきた。でも、実際に始めるには何が必要なの?」
と思った方もいるのではないでしょうか。
今回は、そんな疑問についてお話しします。
① まず必要なのは「ケアマネジャーとして働きたい」という気持ち
「ブランクがあるけど大丈夫?」
「最近の制度についていけるか不安……」
「いきなりたくさんの利用者を担当するのは怖い」
新しい働き方に興味があっても、こんな不安から一歩を踏み出せない方は少なくありません。
でも、最初から完璧である必要はありません。
これまで培ってきた経験を活かしながら、必要な知識を少しずつ取り戻していく。
そんなスタートの仕方もあります。
② 在宅で仕事ができる環境を整える
在宅勤務では、パソコンやインターネット環境など、仕事をするための環境も大切です。
ケアマネジャーは利用者の個人情報を数多く取り扱います。
そのため、
「自宅だから自由」ではなく、「自宅だからこそ情報管理をしっかり行う」
という意識が必要です。
安心して仕事ができる環境を整えることは、利用者の安心を守ることにもつながります。
③ 一人で判断せず、「相談する」ことも大切なスキル
前回の記事でもお伝えしましたが、在宅勤務だからといって、一人ですべてを判断するわけではありません。
ケアマネジメントでは、
「この支援でいいのかな?」
「こういうケースはどう対応する?」
と迷うことがあります。
そんなときに周囲へ相談できることも、ケアマネジャーに必要な大切な力です。
分からないことを一人で抱え込まない。
これは在宅勤務でも、事業所勤務でも変わりません。
④ 「いきなりフルタイム」だけが働き方ではありません
働き方を考えるとき、
「働く=週5日・フルタイム」
と思っていませんか?
子育て、家族の介護、自分の時間、現在の仕事など、一人ひとり生活環境は違います。
だからこそ、
「今の自分なら、どのくらい働けるだろう?」
というところから考えてみることが大切です。
資格を活かす方法は、一つではありません。
「できる・できない」ではなく、「どうすればできる?」を考える
「子どもがいるから無理」
「ブランクがあるから無理」
「フルタイムでは働けないから無理」
これまでなら、働くことを諦める理由になっていたかもしれません。
でも、働き方そのものを変えれば、選択肢は広がります。
資格は持っている。
経験もある。
そして、もう一度ケアマネとして働いてみたい。
そんな方に、新しい選択肢を届けること。
それが「在宅deスキマネ」の役割の一つです。
あなたの「スキマ」が、誰かを支える力になる。
毎日8時間働けなくてもいい。
今までと同じ働き方でなくてもいい。
あなたがこれまで培ってきたケアマネジャーとしての経験を、もう一度必要としている人につなげる。
「在宅deスキマネ」は、そんな新しいケアマネジャーの働き方を目指しています。
次回予告
ここまで7回にわたり、「在宅deスキマネ」についてご紹介してきました。
次回からは少し趣向を変えて、
【ケアマネあるある・お悩み相談室】
をスタートします!
現役ケアマネジャーなら、
「あるある!」
「これ、私も困ってる!」
と思わず言いたくなるような、現場のお悩みを取り上げていきます。
第8回もぜひお楽しみに!
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