【第7回】在宅deスキマネを始めるには?「何が必要?」にお答えします!

こんにちは。「在宅deスキマネ」ブログをご覧いただきありがとうございます。

前回は、

「在宅勤務って、一人で仕事をするから不安じゃない?」

という疑問についてお話ししました。

在宅で働くからといって、一人ですべてを抱え込むわけではありません。

ICTを活用しながら周囲とつながり、相談し、チームで利用者を支えていく。

それが「在宅deスキマネ」が目指している働き方です。

では、ここまで読んで、

「ちょっと興味が出てきた。でも、実際に始めるには何が必要なの?」

と思った方もいるのではないでしょうか。

今回は、そんな疑問についてお話しします。


目次

① まず必要なのは「ケアマネジャーとして働きたい」という気持ち

「ブランクがあるけど大丈夫?」

「最近の制度についていけるか不安……」

「いきなりたくさんの利用者を担当するのは怖い」

新しい働き方に興味があっても、こんな不安から一歩を踏み出せない方は少なくありません。

でも、最初から完璧である必要はありません。

これまで培ってきた経験を活かしながら、必要な知識を少しずつ取り戻していく。

そんなスタートの仕方もあります。


② 在宅で仕事ができる環境を整える

在宅勤務では、パソコンやインターネット環境など、仕事をするための環境も大切です。

ケアマネジャーは利用者の個人情報を数多く取り扱います。

そのため、

「自宅だから自由」ではなく、「自宅だからこそ情報管理をしっかり行う」

という意識が必要です。

安心して仕事ができる環境を整えることは、利用者の安心を守ることにもつながります。


③ 一人で判断せず、「相談する」ことも大切なスキル

前回の記事でもお伝えしましたが、在宅勤務だからといって、一人ですべてを判断するわけではありません。

ケアマネジメントでは、

「この支援でいいのかな?」

「こういうケースはどう対応する?」

と迷うことがあります。

そんなときに周囲へ相談できることも、ケアマネジャーに必要な大切な力です。

分からないことを一人で抱え込まない。

これは在宅勤務でも、事業所勤務でも変わりません。


④ 「いきなりフルタイム」だけが働き方ではありません

働き方を考えるとき、

「働く=週5日・フルタイム」

と思っていませんか?

子育て、家族の介護、自分の時間、現在の仕事など、一人ひとり生活環境は違います。

だからこそ、

「今の自分なら、どのくらい働けるだろう?」

というところから考えてみることが大切です。

資格を活かす方法は、一つではありません。


「できる・できない」ではなく、「どうすればできる?」を考える

「子どもがいるから無理」

「ブランクがあるから無理」

「フルタイムでは働けないから無理」

これまでなら、働くことを諦める理由になっていたかもしれません。

でも、働き方そのものを変えれば、選択肢は広がります。

資格は持っている。
経験もある。
そして、もう一度ケアマネとして働いてみたい。

そんな方に、新しい選択肢を届けること。

それが「在宅deスキマネ」の役割の一つです。


あなたの「スキマ」が、誰かを支える力になる。

毎日8時間働けなくてもいい。

今までと同じ働き方でなくてもいい。

あなたがこれまで培ってきたケアマネジャーとしての経験を、もう一度必要としている人につなげる。

「在宅deスキマネ」は、そんな新しいケアマネジャーの働き方を目指しています。


次回予告

ここまで7回にわたり、「在宅deスキマネ」についてご紹介してきました。

次回からは少し趣向を変えて、

【ケアマネあるある・お悩み相談室】

をスタートします!

現役ケアマネジャーなら、

「あるある!」

「これ、私も困ってる!」

と思わず言いたくなるような、現場のお悩みを取り上げていきます。

第8回もぜひお楽しみに!

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