前回のブログでは、「在宅勤務でもケアマネジャーの仕事はできるの?」という疑問についてお話ししました。
「業務の一部は在宅でも対応できることが分かった。」
そう感じていただけた方も多いのではないでしょうか。
では、実際にどのような方が『在宅deスキマネ』という働き方に向いているのでしょうか。
今回は、その一例をご紹介します。
子育てと仕事を両立したい方
子どもの送り迎えや学校行事など、子育て世代は時間の制約が多くあります。
「フルタイムは難しいけれど、資格を活かして働きたい。」
そんな想いを持つケアマネジャーにとって、時間を有効に活用できる働き方は大きな選択肢になります。
ブランクがある方
介護や出産、育児などで一度現場を離れた方も少なくありません。
「もう一度ケアマネとして働きたい。」
その気持ちはあっても、いきなりフルタイムで復帰することに不安を感じる方も多いでしょう。
自分のペースで少しずつ経験を積み重ねられることも、新しい働き方の魅力の一つです。
家族の介護と両立したい方
介護の仕事をしている方自身が、ご家族の介護を担っているケースも増えています。
限られた時間の中で働ける環境があれば、仕事を続けながら家族との時間も大切にできます。
地方に住んでいる方・通勤が難しい方
通勤時間が長い地域や、公共交通機関の利用が難しい地域では、「働きたいのに働けない」というケースもあります。
働く場所に縛られないという考え方は、地域による働き方の格差を小さくする可能性も秘めています。
一番大切なのは「利用者を支えたい」という想い
経験年数や年齢よりも大切なのは、
「利用者の暮らしを支えたい」
という気持ちです。
ケアマネジャーとして培ってきた知識や経験は、形が変わっても大きな価値があります。
私たちは、その経験をもう一度地域の力へとつなげたいと考えています。
あなたの経験は、まだまだ必要とされています
「もう現場には戻れないかもしれない。」
そう思っている方がいる一方で、地域ではケアマネジャーを必要としている利用者や事業所が数多くあります。
経験は決して無駄になりません。
働き方を少し変えることで、新しい可能性が広がるかもしれません。
次回予告
「在宅deスキマネで働くと、実際の一日はどんな流れなの?」
第5回では、実際の業務スケジュールをイメージしながら、在宅ケアマネジャーの一日をご紹介します。
ぜひお楽しみに。
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